2017年1月28日 更新

[探求シリーズ]McIntosh マッキントッシュ プリメインアンプ MA7000の特徴

憧れのマッキン。リユースでなら手に入るかも。

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McIntosh マッキントッシュ プリメインアンプ ...

McIntosh マッキントッシュ プリメインアンプ MA7000

McIntosh マッキントッシュ プリメインアンプ MA7000は、250W+250Wというマッキントッシュ史上、最大級規模の出力パワーをもつインテグレーテッド・アンプです。このアンプの特徴は、「オートフォーマー」が搭載されていることです。「オートフォーマー」は、スピーカーのインピーダンス、つまり交流に対する抵抗の値に左右されることなく、一定の出力で稼働することができる技術のことです。周波数が変わると、抵抗値も変化しますが、McIntosh マッキントッシュ プリメインアンプ MA7000ならその変化に振り回されることなく、安定した音信号の供給をおこなうことができます。さらに2、4、8Ωいずれの負荷に対しても同等の出力を供給可能、タフで繊細な稼働が魅力です。





俗に「マッキントーン」といわれる厚みのある豊かなサウンドは、こうしたテクノロジーによって生み出されています。  McIntosh マッキントッシュ プリメインアンプ MA7000の魅力は、こうした革新的なテクノロジーだけではありません。これ以前に発売された多くのアンプにも搭載されている、いわばマッキントッシュのトラディショナルなテクノロジーともいえる「5バンドイコライザー」が、McIntosh マッキントッシュ プリメインアンプ MA7000にも備わっています。これは30ヘルツから10キロヘルツまでの周波数ポイントで、プラスマイナス12デシベル範囲の調整が可能になるイコライザーで、再生音源や鑑賞空間にぴったりと合うイコライジングをすることができます。鑑賞する音楽のジャンルにそれぞれ合う音質を作り出し、それを心ゆくまま堪能することができるのです。





デザインの要であるディスプレイは、シンプルでお手入れも簡単なブラック・ガラスパネル、メーターは美しく光る「ブルー・アイズ・メーター」。どちらもマッキントッシュの代名詞ともいえる伝統的なデザインです。現代的な技術と受け継がれてきた技術、その二つを融合させたハイブリットなアンプが、McIntosh マッキントッシュ プリメインアンプ MA7000なのです。





このアンプは発売当時、税別88万円という価格で販売されましたが、現在は生産が終了しています。ユーズド製品が中古市場で売買されており、それらの製品は必要に応じて適宜メンテナンスや部品交換がなされています。購入する際は、動作環境や部品交換の時期などをチェックするとよいでしょう。
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