「新しいリユースについての新名称公募企画」 |家具・インテリアのIDC大塚家具

大塚家具のリユース家具。それは正しくリペアを施すことで、古い時代のものではなくとも「アンティーク家具」や「ヴィンテージ家具」と同様に価値を取り戻したり、むしろ価値を新たに加えたりする、そんな家具です。従来の日本のリサイクル家具とは異なる考え方の、新しいリユース家具です。
大塚家具がリユースを開始したのは話題になりましたが、新しいリユースについての新名称を公募しています。ただ、少し疑問に思うのは、何を名付けるのかがいまいち曖昧なのでは、と感じるのです。オファーページを読むと、ますますよくわからなくなるのですが。
大塚家具のリユース家具カテゴリーの新名称公募
私たちのリユース家具のことをどう呼ぶべきか
新しいリユースについての新名称を募集します
何を名付けようとしているのか、ちょっと判りにくい気がします。
リユース家具そのもののことをなんと呼ぶか?なのか、リユースサービスのことなのか、、、。
あえて曖昧にしているのかしれませんが。
リユース家具そのもののことをなんと呼ぶか?なのか、リユースサービスのことなのか、、、。
あえて曖昧にしているのかしれませんが。
開設期間:2017年3月1日(水)~3月31(金)です。
このリユースサービスがどのように作用するか注目していきたいと思います。
このリユースサービスがどのように作用するか注目していきたいと思います。
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